2026_0209出所して5年_現在の姿をお伝えします!
出所してから5年が経った。
今は一人親方として働いている。【日当22,000円】
生活は安定している。
それでも、楽ではない。
体を壊せば、働けなくなり、
収入は0円。
出所後、
一番しんどかったのは就職だった。
ここを辞めたら次はない。
他に雇ってくれるところは、
どこにもないと思っていた。
前科者というだけで、
話す前から線を引かれる。
何かあるたびに疑われる。
【○○確認なんだけど、お前じゃないよな?】
うんざりだよ!
でもそれが現実だった。
ムショぼけ
実際にある・・・。
刑務所にいる期間が長いほど、
ムショぼけは深い。
出たら普通に生きられると思っていた。
働いて、
お金を稼いで、
普通に暮らしていけると。
実際は、
何一つ思い通りにいかない。
時間の感覚も、
人との距離感も、
お金の感覚、
すべてが少しずつズレている。
そのズレににづいたとき、
現実の重さを知る。
ホントにやっていけるのか?
何度も自問しました・・・。
今でも、言えないことがある。
彼女に、
前科があることを言えていない。
嫌われるのが怖いわけじゃない。
離れていく可能性を、
自分の口で確定させるのが怖い。
離れていく可能性が1%あると思ってしまうと・・・・。
前科があることを言わないまま一緒にいることに、
後ろめたさはある。
それでも、黙ってしまう。
これも現実だと思っている。
出所前の自分に言うなら、こうだ。
期待するな。
世間は思っているよりも冷たい。
失った時間を、
一気に取り戻そうとするな。
焦ると、失敗する。
本当の話
刑務所を出てからが勝負だ、とはよく言われる。
担当のオヤジにも言われた。
それは、たぶん本当だ。
ただし、楽になるわけじゃない。
今でもしんどい。
生活のこと、
将来のこと、考えるとしんどい・・・。
それでも、生活は続いている。
働いて、金を稼いで、次の日を迎えている。
今、刑務所にいる人へ。
外は厳しい。
でも、終わりじゃない。
焦らず、生き延びてほしい。
それでも無理だと思っているあなた
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会いたいでも、なんでも話してください。
お互い生き延びましょう!

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