はじめに
北海道へ出張に来る機会があり、
時間を作って網走刑務所へ行ってきました。
実は、この「ムショブログ」を始めたときから、
「いつか必ず網走刑務所へ行こう」
と決めていました。
刑務所について発信する以上、
一度はこの場所を自分の目で見ておきたかったからです。
今回、その思いをようやく叶えることができました。
写真も撮ってきたのでぜひ最後までお付き合いください!!
網走刑務所_写真公開!!

正門があり、
ここまでは無料で入れます!
この門を越えるには有料のチケット【1500円】が必要です。
さあどんどん公開していきます!!
※このブログを書いている人の後ろ姿が見れますので、
お楽しみにしてください!!
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寮があるので全国から応募があり、
※2026_0724残り2部屋です(-_-;)
網走刑務所は日本で最も有名な刑務所
刑務所に詳しくない人でも、
「網走刑務所」という名前は聞いたことがあると思います。
映画やドラマでも何度も登場し、
日本で最も知名度の高い刑務所ではないでしょうか。
現在の網走刑務所は実際に受刑者が生活する刑務所ですが、
隣には「博物館 網走監獄」があり、
昔の刑務所の建物や当時の生活を見学することができます。
刑務所の歴史や受刑者の暮らしを知ることができる施設として、
多くの観光客が訪れています。
刑務所の一日の流れ!
刑務所の一日の流れになります!
免業日【休日】は起きる時間が7時15分だったと思います。

21時に就寝って(-_-;)
早すぎですよね!
元受刑者だからこそ感じたこと
私は約9年間、刑務所で生活しました。
だから展示を見ても、
「これは実際に使っていたものに近い。」
「この雰囲気、なんとなく覚えている。」
そんなことを何度も思いました。
もちろん、
昔と今では制度も設備も違います。
それでも刑務所独特の空気というものは、
どこか共通しているように感じました。
一般の人には観光地でも、
私にとっては少し複雑な気持ちになる場所でした。
実際に使っていたものに近いと感じたもの









※静岡刑務所の作りに似すぎていて興奮してしまい。
雑居の写真は撮り忘れました(-_-;)。
一つずつ説明してもいいのですが、
この記事が長くなってしまうので、
リンクを張るので気になった方は下記を読んでください。
刑務所の一日のスケジュール
観光ではなく学びの時間
刑務所を経験した私でも、
新しく知ることがたくさんありました。
網走刑務所がどのように作られたのか。
なぜ北海道の開拓と深く関わっているのか。
受刑者たちがどれほど過酷な環境で働いていたのか。
展示を見ながら、
刑務所の歴史について改めて学ぶことができました。
刑務所は「怖い場所」というイメージだけでは語れません。
そこには日本の歴史があり、
多くの人の人生があります。
ブログを書いているからこそ来たかった

ムショブログでは、
これまで自分が経験したことを中心に発信してきました。
しかし、
それだけでは伝えられないこともあります。
刑務所の歴史。
時代による違い。
全国の刑務所それぞれの特徴。
そうしたことも、
実際に足を運び、
自分の目で見て伝えたいと思っています。
だからこそ、
網走刑務所は絶対に来なければならない場所でした。
今回訪れることができて、
本当に良かったと思います。
刑務所は「行ってみたい場所」ではなく「戻りたくない場所」
観光施設として網走監獄を訪れることは、
こんな世界もあるのか?
そう感じる場所です!!
ですが、
実際の刑務所生活は決して楽しいものではありません。
自由はありません。
家族にも簡単には会えません。
好きな食べ物も、
好きな時間もありません。
下記の写真の
米と煮浸しの味はそのまんまで刑務所の味でした。
みそ汁は味が濃かったですね。
ホッケは魚の臭みが無かったので食べやすかったです。
※川越少年刑務所の食事で、
まぐろを焼いた食べ物があるんですけど、、、
そのメニューの時は、臭くてハエがたかります(-_-;)


私は二度と刑務所へ戻りたいとは思いません。
だからこそ、このブログでは
「刑務所ってこんな場所なんだ」と知ってもらい、
刑務所に行きたくない=犯罪から足を洗うきっかけになればと考えています!
仕事がないなら、
一緒に汗かいて、働いて、うまい酒飲んで、
楽しく人生過ごしましょう!
下記のLINEで友達追加して、
どんなことでも相談に乗ります!!
まとめ
北海道への出張で、
念願だった網走刑務所を訪れることができました。
元受刑者として、
そして刑務所について発信するブロガーとして、
とても意味のある時間でした。
これからも実際に見て、
学んで、経験したこと、後悔したこと、
正直に発信していきます。
このブログが、
刑務所を知らない人には正しい知識を、
過去に過ちを犯した人には
「やり直す勇気」を届けられる存在になれば嬉しいです。


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