はじめに
出所者が社会復帰し、
社会で生活し更生するのに
最も困難な試練の一つが、
【仕事先を見つけることです】
前科があることによる差別や偏見、
仕事の経験不足、空白の期間を面接でどう説明するのか?
複雑に絡み合い、
出所してきたばかりの人が雇用先を
見つけることは簡単なことではないです・・・。
この記事では、
※自分の経験も入ります。
前科者が雇用の壁にどう直面するのか?
そんなことが具体的にわかる記事になってます!
雇用の壁の背後にある要因
前科者としての偏見、差別
出所者が新しく就職を見つける際、
最も大きな障害となるのが
前科者として偏見や差別です。
企業や雇用主は
前科があることを知ると、
前科者を雇用することに
対する不安や抵抗を感じることが一般的です。
どうしようもありませんが、
世間様の先入観が就職の壁を高めています。
スキルや資格の不足
刑務所での受刑期間中に
職業訓練を受けず資格を取得できない
出所者がほとんどです。
それも重なって、
就職先を見つけるのが難しくなってます・・・。
再犯リスクへの懸念
雇用主は出所者を雇う際に、
再犯のリスクを懸念します。
再犯が起きると
企業にとってはマイナスになります。
急に人が抜けると仕事が回らなくなる。
そんなリスクを考えると
前科者よりは一般の人・・・。
企業はこのように慎重にならざるを得ないです。
※自分のグループでも、
連絡取れないと思ったら、
再犯して捕まった・・・。
そんな人も中にはいますが、
そこで見捨てず面会、差し入れして、
また待ってるから次は更生しよう!
そう言って名刺を置いていきます。
雇用機会の制約
一部の業界や職種では、
法的な制約や規制により、
前科者の
雇用が制限されています。
これが雇用の
機会を減少させる要因となります。
例えば警備員【ガードマン】
古物商は5年間取れない。
建業も5年は取れない。
宅建の申請も5年できない。
一般の人が知らない制約があります。
社会的なサポートの不足
前科者が雇用を見つける上で、
適切なサポートが不足していることも
難しさの一因です。
最近は人手不足もあって、
協力雇用主も増えてきてはいますが、
地域によっては再就職支援が不足しており、
雇用先を見つけることが困難です・・・。
実際に体験した:雇用の壁
刑務所では協力雇用主の求人しか見れない
受刑者が求人情報を見ようと思っても、
協力雇用主の求人情報しか見られません。
※一般求人で応募している企業も、
いきなり刑務所から応募があっても驚かれるだけなので、
仕方ないですけどね・・・。
前科者だとそもそも、
面接のチャンスすらない。
※資格があれば企業も、
雇ってみるか!そんな気持ちになりやすいですが、
資格がないとどうしても、
一般の人を雇います。
おすすめの資格の記事がありますので、
ぜひ読んで、
刑務所にいる家族、知人、恋人に教えて、
どうせなら資格取ってこい!!そんな言葉があってもいいかもです。
面接で空白の期間を説明しなければならないかも?
前科者が面接を受ける際、
前科についての話さなければ、
ならないときがあります。
履歴書に記載してある、
空白の期間をどう説明するのか?
空白の期間が長ければ長いほど
その過去に焦点が当たますので、
考えて面接に臨んだ方がいいかもしれません!
※人によっては、
受刑していた空白の期間を、
誤魔化す人も中にはいます。
それはしょうがないことだと思ってます。
前科があるということでレッテルを張られますから・・・。
職場で、
一生嘘をつき続けるストレスを考えると、
正直に話した方が、楽ですが、
本人の自由なのでなんとも言えません。
参考程度に下記を読んでください!
前科者という差別と偏見
雇用主や企業の中には、
前科者に対する
偏見や差別が存在します。
※自分の体感だと8割ぐらいは差別、偏見があります。
終わりに
自分たちの取り組み
私たちのグループでは、
過去ではなく、今を重視しています。
仕事にも向上心があり、
各資格取得、目に見える努力をしている人が、
集まって仕事をすれば、
必ずいい結果になる・・・。
仲間はいつでも募集しています。
お気軽にポチって
自分たちだけでも・・・。
自分たちは、
差別することなく、過去ではく、
お互いに現在の姿を見るようにしています!
自分は、
前科者も社会の一員であると考えています。
更生を果たす機会がなければ、
自分も再犯を犯してまた刑務所にいると思います。
たまたま人に恵めれ、更生することができました!
それでも、再犯をするようなら、
仕方のないことだと思います・・・。
就業支援プログラム
当グループでは、
出所者向けの
就業支援を行っています。
収入から、
職種、
福利厚生、
ご希望に添えるように努力します。
前科者だから、
給料は高くないんじゃないの??
結論からいいますと、
いきなり高い給料は難しいです。
資格の取得や、
仕事の経験で変わります。
仕事を決めるうえで何を重視するかですが、
高い給料がなのか??
休みが多いなのか??
自分の将来を見つめ直す、
いい機会になると思います。
雇用契約の適正化
雇用契約書をよく読まないで、
就労すると、
お金の件でもめる可能性があるので、
当グループでは、
雇用契約を交わすときに、
内容を理解するまで、
サインをもらわないようにしています。
もし、
困っていることがあるなら、
LINEで友達追加をして、
お気軽にお問い合わせください。






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